免許の得点と交通事故

シートベルトの着用義務違反やスピード違反、信号無視といった交通ルールの違反をすると違反点数がとられ、一定の点数になると免許停止や取り消しをされることがあります。
よく、減点されるものだと勘違いしている人が多いですが、運転免許の得点は加点方式です。
自分の免許の持ち点が減るのではなく、違反のたびに加点され、一定の得点になると免停や免許取り消しといった措置が取られるのです。
そのため、免許取得時には得点は0からスタートします。
これに、違反をすると加点がされていきます。
たとえば、シートベルトをつけていなければ1点加算されます。
免許証不携帯の場合には、実は加点はされず罰金だけとられます。

このような加点による免許の停止や取り消しは過去の違反の履歴によって基準が変わりますが、過去に停止や取り消しを受けていなければ、累積が6点から14点で免許停止となり、その点数に応じて免許停止期間が決まります。
また、15点〜24点で欠格1年間、それ以降9点ごとに欠格期間が1年ずつ伸びていきます。

そして、この点数ですが、交通事故を起こした場合にもその内容に応じて加点されてしまうことがあります。
交通事故を起こさないよう安全運転をしていても、突発的な子どもの飛び出しであったり雪道でのスリップであったりといった不測の事態で不本意ながら事故を起こしてしまうこともあります。
そこでここでは免許の点数の仕組みと交通事故を起こした場合にはどのような加点がされるのかを説明していきます。



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